| Today'sFishingData |
| 使用ロッド: |
K-Bllet 12.6F6 |
|
| 使用ライン: |
SHSpy |
|
| リーダーティペット: |
3x12F |
|
| フライ: |
BHS8# /12#/HS12 |
| 釣果 |
アメマス15本 |
MAX 60cm/MIN30cm |
4時30分には到着、曇り空ながらすでに明るい。気温がマイナス3度を指している。霜に覆われた草原は、白んでいた。大きな沼を凝視してもライズは見えない。水量は多く、河口は塞がっている。小さな沼へ移動する。遠めに見ても、寒そうで、ウェーディングを躊躇う。
流れ込みまで歩いていてもライズは発見できないが、鱒の気配は感じる。ショートヘッドのスペイラインに12フィート2Xリーダー+3X6フィート。フライはBHS(ビーズヘッドのHigeスト)8番。
6時過ぎ、何度かのキャストリトリーブでかすかながら追いとバイトを感じる。さらにリトリーブスピードを遅くしてショート。でヒット。底ではなくて中層を追ってきていて、ターンするようだ。その後散発ながら、数本キャッチ、サイズは40弱。ストマックを入れようとしたが、上手く取れなくて、断念。
7時くらいにライズが始まったが、これも散発で、位置も特定できないが、動きの方向性は縦に感じる。立ち地位を移動して、流れ出し付近から入る腰くらいまでウェーディング。ライズがあればそこへキャストして、数秒後にソフトなショートリトリーブ。あたりはガツンとは来ないが、強くなってきている。
8時過ぎには潮が上がってきた。河口から白い泡が逆流してきた。泡はゴミは岸際を、流れ込み方向へ向かっている。数を増したライズは、泡と沼の中間点で多く出来ている。相当に食い気が上がっているようだ。ようやく60cmが出た。スケールで計るとジャスト60cm。斑紋がドーナツ状の、この周辺では多いタイプ。
良い時間は10時くらいまで続いたが、なにせライズがあれば喰う、と言う感じなので、連続で釣り続けているわけではない。ようやく二桁を超えた感じ。一度ココで休憩を取る。朝食後に大きな沼へ移動。岬までゆくが、アメマスの死骸の多さに驚く。当然鱒はヒットしないしライズもない。再び小さなほうへ戻ってきたが、気分的にのりが悪い。2本追加して昼には上がった。
この沼は河口に近いことから、はやり潮の影響を色濃く受けるのは間違いが無い。しかし河口が常に海とつながっている状況は少ないので、対応しなければいけない問題はたくさんある。特に狭いこちらの沼は、鱒のポイントが判りやすく、相当にプレッシャーが高いことが想像できる。シーズン初期や、鱒が入れ替わった時などは、容易にアメマスの数釣が可能だ。
今までだったら崖下から釣るのはルースニングぐらいだったけれど、スペイキャストをすることで、問題は解決した。十分沼の中心まで届く。僕にとっては渋くなった時ほど引っ張りが有効だ。それは自分のリトリーブパターンが豊富だと言うことだ。近くのライズ以外の対応力もこのヘッドを使うことでかなり手返し良く釣ができる。 |