5月のFlyFishing
静寂の朝を迎える阿寒湖、桟橋には薄い氷が張り付いていた
高鳴る胸をしまいこんで船上の人となる、背中の目は前を向く
戻ってきた喜びは不安へと変わってゆく。果てなくキャストを繰り返す
不安が膨らんでゆく、と同時に「本気」が目覚めてゆく
過去の思い出を紐解くように彷徨う
再会を喜ぶ釣師、迷惑な出会いに戸惑う鱒
そして、いつもの阿寒湖の釣が始まった
明日の強さを保障する野性の力
ファイトと呼べるこの日の1本
ふと思い出す・・・「いやぁ〜!いいわぁ〜阿寒湖!」・・・テツ西山さんの一言が口からこぼれる
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