2月のFlyFishing

2月18日 SaltWaterFlyFishing・・NoFish

 

Today'sFishingData

 

 

使用ロッド: IZAC サーモンシューティング14F 9/10

使用ライン: ST11 T2&IM
リーダーティペット: WetFly0X13f
フライ: オリジナルビーズヘッドマラブーオリーブ6番&シュリンプ10番(トレーラー)


キャストが変だ・・昨日までは普通にキャスト出来ていたのに、今日はループがテイリングしている。右手の握力、特に親指の力が極端に弱い。ダブルハンドでは右手はさほど必要ではないと聞くが、私の場合は右手は重要だ。フォワードにしてもフォルスにしてもストップする右手がないとティップが下がってしまう。ひじが流れてしまう。ラインの軌跡は弧を描いているのだろう。脇も開いているのだろう。修正が出来ない。

そんなこんなで今日の島牧は早々終わってしまった・・・今朝の島牧では釣る人は釣れているし、釣れていない人は釣れていない。私のように釣れない人は釣れない(笑)。アメマス釣りはそれほど難しいものではない。居れば釣れるし、居なければ釣れない。鱒の目の前をフライが通れば咥えるし、フライが泳いだところに鱒がいなければ釣れない。釣れる数の差は、適応性(これも結構大事だけれどね)だけだ。

言い訳、負け惜しみを追加すると、今日ほど年齢的な衰えを感じたことはない。もともと巧みな技術を身に着けているわけではないし、どちらかといえば苦労しないで釣りをしたいという、よく言えば臨機応変な釣りが身上だっただけに、途中で試行錯誤して修正することで、なんとか場をしのいでいたのだが、肝心な体力的衰弱は臨機応変に「釣れている人の真似」をしようにもそれが出来なくて、気づいた欠点を補うことも出来ない。

こういう状態では基本的な技術が勝負の分かれ目。ココは思い切ってキャスティングビデオか、はたまた教室参加か、どちらにしても老化を補うのは技術的な背景が必要だと感じたわけだ。

しかし、昨日は技術的にもそこそこフライを前へ運んでいたのだが、全くといってよいほど鱒からのコンタクトはなかった。追いすら感じることがなかった。昨日までの嵐も治まって天気もうす曇、時々青空が顔をのぞかせて、気温もプラス。風はあるがキャストに影響あるほどではない。大潮で潮の動きも良し、ぶつかり具合も申し分なく、これは釣れるだろう、と胸算用。だが現実は甘くない。絶対と思われたポイントにも居なかった。

もちろん自分の技術的な問題がすべてと言うのであれば致し方ないときらめるが、不思議なことに、小浜界隈から石崎、五厘沢まで歩いたが、出会った釣り人がだれしも、「カスリ」もしないということだった。二越の浜では、地元の漁師から「絶対」と言うポイント(笑)を聞いて足を運んでも、全くダメだった。

潮が引き始めて風が出てきた。大鴨津や奥末などを回って、波の高くないポイントを探して走り回ったのでそれらしい新規ポイントは幾つか見つかった。それなりの情報は手に入ったから、次回に期待しよう。

ココは近頃人気の江差の五厘沢のとある浜。河口のある海岸線はたくさんの釣り人がいたがこちらはほとんど人気なし。しかし景色雰囲気共に良しです。

そして今回はなんと言っても「ホヤ」です。前日までの嵐は浜に大量のホヤを置き去りにしていきました。釣場には赤い海鞘がいっぱい。好きな人だと釣りどころではないだろうね。現に地元のかたはこれくらい拾っていましたしね。私も歩いているとラインバスケットにあっというまに一杯。もちろん自分は食しませんので、地元のかたにプレゼント。「あわびよりうめ〜んだよォ〜」「マジ?」

ホヤ・・無 脊椎動物 ではあるが、尾索 動物 という 脊椎動物 に近縁な グループ に属しており、門レベルでは 脊椎動物 と尾索 動物 、頭索 動物 ( ナメクジ ウオ)をあわせた脊索 動物 門に分類される。火屋(ほや)にかたちが似ているところから ホヤ いう。ホヤ 貝とも呼ばれるが貝の仲間ではない。マボヤ、アカボヤなどを 刺身 、酢の物にして食べる。・・・なるほどねぇ〜

今回は何処の浜にも本当にたくさんあった。拾ってきたら商売にでもなったかも知れんあなぁ(笑)・・少し食い方を研究してみよう。もしかしたら本当に旨いのかもしれん。