5月のFlyFishing
5月13日 阿寒湖のFlyFishing アメマス釣・・River'sDream of Hokkaido Hiroshi師と
FishingData
気温::14度/水温: 6度
使用ロッド: K-Bllet12F6番
使用ライン: SA AirCel WF6F ShortHeadSpy
リーダーティペット: 12f3X+4X5f
フライ: オリジナルビーズヘッドマラブーオリーブ#10、12 |
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未明3時、宿の一室で二日酔いの頭を目覚ましが揺り起こした。東邦館と言う宿で、釣り人ご用達の老舗なのだ・・と(笑)帰りがけに桶屋氏が教えてくれた。濡れたウェーダーで翌日の阿寒湖に立つのは厳しいと思った。電話を入れると空きもあるしウェーダーも乾せますよと女将が教えてくれた。
夕食は近所の奈辺久でとる。定番のひめますの造りとワカサギ天丼をビールとともに流し込んで宿へ戻った。日本酒を2本頂いて布団へ入る。睡眠時間は6時間とっているので、9時には布団へ入る。気がつけば日が昇ろうとしている。
渡船の時間までに大島前に入ることにした。駐車場には2台の車が止まって準備をしていた。湖岸は昨日よりも静かで波ひとつない。近くで大きなライズリングが広がっている。湾ドウを囲んだ右側へ入る。ライズは定期的にあるが反応が鈍い。おそらく昨日も相当数の釣り人が入ったのだろうか、岸よりしていない雰囲気だった。後ろを振り向くとすでに7名ほどに釣り人が増えていた。
リールにラインを巻き込んで、フィッシングランドへ向かった。少しだけ不安が広がった。ベタナギ・・このときは苦戦が予想されるからだ。
フィッシングランド前には数台の車が止まっていた。見慣れた車には豪腕Hiroshiさん(笑)の姿。その前には徳さんの姿「昨日はどうだった?」
「良い釣ができたよ」・・詳細に昨日の釣状況を伝えた。
「あんなに近くで釣れるんだなぁ?」・・恩根内のことを言っているのだ。
鱒の回遊ルートは意外に近いと言うことをなかなか信じようとしない。
「本当にアメマスは近くにいるよ(笑)」
Hiroshiさんと相談の結果、恩根内へ渡り、そこからヤイタイ崎へ行く、昨日とは反対のルートをとることにした。渡船ではヤイタイ島で4人、崎で1名すべてルアーマンだ。ワカサギがベイトとなるこの時期はルアーのほうに分があると思うし、この時期を逃すとルアーには厳しい時期がやってくる。
恩根内では昨日の好調ポイントも鱒が不在で、ベタナギで・・言い訳は山のように有るのだが、ようは技術不足ということか(笑)Hiroshiさんは早速小型ながらアメマスをヒットさせている。それでもこの一帯は、反応が悪く移動を余儀なくされた。結局イシカラまで歩いてはキャストを繰り返したが、微妙な反応はあっても、釣になるものではなかった。
鱒の画像はなくても釣師の後姿はたくさん収める事が出来た。イシカラの湾どう手前の駆け上がり付近でようやく私のロッドに反応が出た。出会い頭の一発とでも言うのだろうか。たまたま回遊とあたったのだろう。兆候がないままのヒットは正直愉快ではない。さらにホテル街方向へのキャストでもヒット。こちらも同じような出会い頭(笑)。しかしこちらのほうはサイズもよく堂々としたものだったので、岸へ寄せて写真をと思った。今回の釣行での失敗はランディングネットを忘れてきたことだった。岸から遠くの位置でキャストするためにヒットして岸に寄せるとなると鱒への負担が大きくなるのだ。今回は鱒の画像をあまり写してはいない。理由はランドするまでが大変だからなのだ。もう少しでランディングと言うときに不意の家族からの電話。フックごと鱒は湖へ戻っていった。
結局この2本で私の今日の阿寒湖は終わりを告げる。12時には迎えの船が来る。突然正面から波と風がやってきた。午後から吹き始める南風が白い波とともに私たちへ向かってくる。湖はHiroshi師が待っている釣に適した荒れ具合になろうとしていた。
恩根内へ戻ることにした。朝方鱒の反応が一番まともだったし、昨日の釣果もあった場所だからだ。すかさずサクラマスをキャッチするルアー師。私にも2度ほどあたりはあったが、キャッチには至らなかった。ラインが岩に挟まって今回始めてのフライロスト。フローティングラインの効果はかなりあるように思う。おにぎりを頬張っていると私の迎えの船が波間に見えた。
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