釣をする気分は少なくなっていたものの、日曜日のこの時間に釣り人がいない、 と言うのも「誘われてる」様な気がして少し湿ったウェーダーを履いた
シングルハンドとダブルの6番を持参して、シングルで開始となった 容赦なく吹き荒れる雪に集中力は失われ、キャストにも力が入る 操れないロングリーダーティペットがフライに纏わりつく しぶしぶダブルハンドとリールに巻いてあるヘッドのタイプ3で底を探る 対岸へキャストして思いっきり時間をかけて沈めてポイントへ送り込む ターンし終わったところでリトリーブしてラインを浮かばせる サラにそのまま狙うポイントへ送り込む
根がかりのようなストライク、ロッドティップを高く保持してテンションをかける
ラインを引くがガイドに付いた氷が引っかかる
リールも当然凍り付いていて、ラインは巻けない
後ずさりしながらガイドに付いた氷を指で潰す
鱒のサイズが大きくないことが幸いした
浅瀬に横たわったのは30半場の越冬個体
写真に収めて鱒が流れに戻るよりも早く撤収を決め込む(笑)
釣馬鹿とはよく言ったもので、このサイズを釣る為に
「この天気」の「この川」を叩いたわけではない、狙うは常にBigOne・・More Bigか